マゾヒスト×マゾヒスト【2】
小説、マゾヒスト×マゾヒストの続き出来ました!!!まぁ、ほとんどサイシンさんのコメントを流用しただけなんだけど、想像力を駆使して勝手に創作を交えて描いたので、あくまでもフィクションです(笑)
【サイシンの独白】
僕はサイシン。
僕の名前は自分で付けた。或る日、山歩きをしていた時に見つけた花の名前だ。その紫色の花は、まるでぷっくりとしたアヌスのような形状で、僕はその可愛らしくも淫らに咲く花を見る度に、鏡に映して自分のアヌスを見たのを思い出して何だか恥ずかしくなるんです。
※注【薄葉細辛・ウスバサイシン】
学名:Asarum sieboldii ウマノスズクサ科の多年草
山地のやや湿った林下に自生する。
花期は3~5月頃で暗紫色の花を咲かせる。
花弁のように見える部分は萼である。
同種のアオイ類などと比べ、葉が薄いこと、味が辛いことが
名前の由来となっている。
この小さな草花を気に入った僕は、試しにパソコンで「サイシン」と検索をかけてみました。すると、埼玉の学習塾「サイシン」に当たってしまった。僕はそもそも勉強が苦手なんです。おかげでよく塾で居残り勉強をさせられた時に感じたストレスを思い出して少年時代の様々なトラウマがすぐに甦ってしまいました。
こんな時は僕・・・決まってオナニーしちゃうんです。そういえば塾の先生に折原先生という綺麗な女の先生がいまして、その先生のことを思い出しながらよくオ●ニーしたような気がします。先生は意味も無く挑発的なミニスカートを履いていたので先生の前では、僕、いつも顔が真っ赤に火照ってしまって何も喋れなくなってしまうんですよ。
あ・・・そんなこと、どうでも良かったですね。すいません。
でも、お尻を弄りながらするオ●ニーが僕は最高だと思います。僕は子供の時からお尻を弄るのが好きだったような気がします。中学に入ると好きな女の子を目に浮かべながらよくア○ルオ●ニーしてました。ペ×スよりもっぱらア○ルでした。やっぱり僕は根っからの変態なんでしょうか。ストッキング、ハイレグのレオタード、ボンテージ、エナメルが大好きですし、他にも色々とあるのですが書き切れないので、今は特にというのをピックアップしました。
すいません。また話が脱線してしまいました。
僕が話したいことは、そんなことではないんです。僕は出会ってしまったんです。今日はそれを話したかったんです。
彼女のヒップを見ると、僕は折原先生のことを思い出してつい赤面してしまいます。彼女の唇を見ると初恋の子を思い出して、僕はやっぱりオナニーしたくなります。彼女のすらりと伸びた脚に張り付いた黒いストッキングを見ると、昔観た「卒業」という映画で大学生の男の子を誘う悪い人妻を思い出します。また彼女の眼が良いんです。昔、ちょっとだけ仲が良かった幼馴染みのヤンキー娘に似ています。
彼女の名前は、佐緒里さんと言います。
ああ・・・僕は今、また赤面しているのです。そして勃起してしまいました。すいません。
話を戻します。こんな変態ですけど美術館行ったり博物館行ったり動物園も一人で行きます。僕は美しいものが好きなんです。偉大な画家たちの描いた美しい色彩と構図を楽しんだり、太古の生物たちの骨格模型から生きていた頃の美しい姿を想像するのが好きです。勿論生きた動物たちも好きです。ライオンや豹といったネコ科のしなやかな女性のような美しさには声も出ないほど感動します。
そうなんです。僕にとって、またひとつ美しいものが見つかったんです。僕は佐緒里さんが、たまらなく好きになりました。
彼女はホームページやブログを持っていて、僕はそのホームページとブログに夢中になってしまったのです。そこにあった彼女の写真は確実に博物館で見たフタバスズキリュウの骨格標本よりも、コロンビアマンモスの象牙よりも美しいものでした。ただ、問題なのは彼女が普通ではないということです。とにかく一筋縄ではいかないタイプなんです。
皆さんは「女装子」って知ってますか?最近では「オトコノ娘」とか言うらしいですけど、要は困ったことに佐緒里さんは女の子の姿をした男だったんです。
▼はじめまして佐緒里さん - サイシン
2009/10/06 (Tue) 09:43:27
初めまして佐緒里さんサイシンと申します。変態のM男です。
先ほど新マニアックオナの動画を見てまして佐緒里さんに
たどりつきました。
写真も見させて頂きましたがすごく綺麗で驚いています。
▼ムッフィーン♪サイシンさん。 - 佐緒里
2009/10/14 (Wed) 14:23:18
ムフフンッ♪サイシンさんって、どんな人なのかなぁ・・・。
やせてるとか、太ってるとか、オタ系だとか、B系だとかネ!
こんな言葉に反応してしまうなんていうのもいいなぁ・・・
一応、想像力とか膨らませた方が楽しいジャン。
▼佐緒里さんのご質問にこたえます。 - サイシン
2009/10/14 (Wed) 17:31:11
まず顔はブサイクです。デブだし毛深いです。
女性の嫌いな要素すべて持っています。
ですからあまり鏡で自分の姿を見ません
本当は容姿にかんしては隠したかったんですが
佐緒里さんに嘘付きたくないので告白しました。
こんな言葉に反応してしまう言葉・・・
基本的になんでも感じるのですが責められる言葉です。
好きな食べ物・・・
基本的に何でも食べます。
どうしても食べられないのは、しゃこ、なまこ、ほやとかです。
お酒は強くありません。(親父は強いのに)お酒の強い人が羨ましいです。
多分お袋に似たんだと思います(お袋はお酒全然ダメ)タバコもダメです。
(小さい頃、喘息でトラウマです。)
簡単な自己紹介ですが、他に何か在りましたら遠慮なく質問して下さい。
▼新米女王様とサイシンの公開調教スレ-ミストレス・サオリーナ
2009/10/15 (Thu) 02:23:12
サイシンさん、あなたは真摯に色々と答えてくれました。
佐緒里はご褒美にあなたにこんなスレッドを立ててみました。
(以下、女王様モード)
さあ、今後、サイシンさんのことを「お前」と呼ぶからね。
(私もご主人様からは「お前」と呼ばれているます・・・)
お前ははアタシのことをミストレスと呼ぶのよ。いいわね♪
それにしても・・・お前は、アタシのために心の内までさらけ出して、
ホント可愛いやつだよ。
でも自分で自分のことを「ブサイク」なんて二度と言ったら
許さないからね。
なぜなら、アタシは美しいものが大好きなんだから・・・
このサイトを眺めて、お前も気付いているだろう?
アタシがいかに美しいものが好きなのか・・・
そして、美しいものを壊して嬲って汚してやりたい・・・
それがアタシの望みなんだ。
お前にだって、探せばひとつやふたつ美しいところがあるはずだよ。
それは目の色かもしれないし、肌の色かもしれない。
もしかしたら男らしい髭かもしれない。
まず、お前はアタシのために美しくなる努力から始めなさい。
例えば、朝起きたら出かける前に爪を磨いてみるとか、
自分がクールに見えるファッションを考えてみるとかね。
お前自身、今は自分が考えている通りの見栄えのしない人間かもしれない。
でも、まずアタシのために爪磨き(100円均一とかでも売ってるでしょ)を
買って手と足の爪をピカピカに磨きなさい。
アタシが大好きな美しい爪になるように一生懸命、誠心誠意気持ちを込めて
磨くのよ。そして、美しく磨いた自分の爪を眺めなさい。
アタシの爪だと思って磨けば、お前の気に入らなかったその指が
アタシの指のように感じることが出来るはずだよ。
そして、美しくなったその指で、自分の御尻の穴を嬲りまわして
ア●ルオ○ニーしたら、お前はどんな気持ちになるんだろうね♪
佐緒里さん・・・いや、ミストレスとのネット上での会話に僕はついつい夢中になっていました。
ミストレスは僕の変態心に完全に火を点けて下さいました。この時の僕の感激と言ったら、どう表現したら良いのでしょうか。もうミストレスが、男性であろうが女性であろうが、そんな事は関係ありませんでした。ミストレスが返して下さるコメントを、僕は舐めるように見つめては何度も読み返し勃起しました。この心の芯が火照るような感覚はなんなんでしょう。初恋にも似た不思議な感覚・・・ミストレスと実際に出会ってしまったら、僕はどうなってしまうんでしょうか。
ああ、すいません。僕はミストレスとのプレイを想像してはア○ルが火照って、ペ×スが勃起してしまう変態のM男です。
<続く>
【サイシンの独白】
僕はサイシン。
僕の名前は自分で付けた。或る日、山歩きをしていた時に見つけた花の名前だ。その紫色の花は、まるでぷっくりとしたアヌスのような形状で、僕はその可愛らしくも淫らに咲く花を見る度に、鏡に映して自分のアヌスを見たのを思い出して何だか恥ずかしくなるんです。
※注【薄葉細辛・ウスバサイシン】
学名:Asarum sieboldii ウマノスズクサ科の多年草
山地のやや湿った林下に自生する。
花期は3~5月頃で暗紫色の花を咲かせる。
花弁のように見える部分は萼である。
同種のアオイ類などと比べ、葉が薄いこと、味が辛いことが
名前の由来となっている。
この小さな草花を気に入った僕は、試しにパソコンで「サイシン」と検索をかけてみました。すると、埼玉の学習塾「サイシン」に当たってしまった。僕はそもそも勉強が苦手なんです。おかげでよく塾で居残り勉強をさせられた時に感じたストレスを思い出して少年時代の様々なトラウマがすぐに甦ってしまいました。
こんな時は僕・・・決まってオナニーしちゃうんです。そういえば塾の先生に折原先生という綺麗な女の先生がいまして、その先生のことを思い出しながらよくオ●ニーしたような気がします。先生は意味も無く挑発的なミニスカートを履いていたので先生の前では、僕、いつも顔が真っ赤に火照ってしまって何も喋れなくなってしまうんですよ。
あ・・・そんなこと、どうでも良かったですね。すいません。
でも、お尻を弄りながらするオ●ニーが僕は最高だと思います。僕は子供の時からお尻を弄るのが好きだったような気がします。中学に入ると好きな女の子を目に浮かべながらよくア○ルオ●ニーしてました。ペ×スよりもっぱらア○ルでした。やっぱり僕は根っからの変態なんでしょうか。ストッキング、ハイレグのレオタード、ボンテージ、エナメルが大好きですし、他にも色々とあるのですが書き切れないので、今は特にというのをピックアップしました。
すいません。また話が脱線してしまいました。
僕が話したいことは、そんなことではないんです。僕は出会ってしまったんです。今日はそれを話したかったんです。
彼女のヒップを見ると、僕は折原先生のことを思い出してつい赤面してしまいます。彼女の唇を見ると初恋の子を思い出して、僕はやっぱりオナニーしたくなります。彼女のすらりと伸びた脚に張り付いた黒いストッキングを見ると、昔観た「卒業」という映画で大学生の男の子を誘う悪い人妻を思い出します。また彼女の眼が良いんです。昔、ちょっとだけ仲が良かった幼馴染みのヤンキー娘に似ています。
彼女の名前は、佐緒里さんと言います。
ああ・・・僕は今、また赤面しているのです。そして勃起してしまいました。すいません。
話を戻します。こんな変態ですけど美術館行ったり博物館行ったり動物園も一人で行きます。僕は美しいものが好きなんです。偉大な画家たちの描いた美しい色彩と構図を楽しんだり、太古の生物たちの骨格模型から生きていた頃の美しい姿を想像するのが好きです。勿論生きた動物たちも好きです。ライオンや豹といったネコ科のしなやかな女性のような美しさには声も出ないほど感動します。
そうなんです。僕にとって、またひとつ美しいものが見つかったんです。僕は佐緒里さんが、たまらなく好きになりました。
彼女はホームページやブログを持っていて、僕はそのホームページとブログに夢中になってしまったのです。そこにあった彼女の写真は確実に博物館で見たフタバスズキリュウの骨格標本よりも、コロンビアマンモスの象牙よりも美しいものでした。ただ、問題なのは彼女が普通ではないということです。とにかく一筋縄ではいかないタイプなんです。
皆さんは「女装子」って知ってますか?最近では「オトコノ娘」とか言うらしいですけど、要は困ったことに佐緒里さんは女の子の姿をした男だったんです。
▼はじめまして佐緒里さん - サイシン
2009/10/06 (Tue) 09:43:27
初めまして佐緒里さんサイシンと申します。変態のM男です。
先ほど新マニアックオナの動画を見てまして佐緒里さんに
たどりつきました。
写真も見させて頂きましたがすごく綺麗で驚いています。
▼ムッフィーン♪サイシンさん。 - 佐緒里
2009/10/14 (Wed) 14:23:18
ムフフンッ♪サイシンさんって、どんな人なのかなぁ・・・。
やせてるとか、太ってるとか、オタ系だとか、B系だとかネ!
こんな言葉に反応してしまうなんていうのもいいなぁ・・・
一応、想像力とか膨らませた方が楽しいジャン。
▼佐緒里さんのご質問にこたえます。 - サイシン
2009/10/14 (Wed) 17:31:11
まず顔はブサイクです。デブだし毛深いです。
女性の嫌いな要素すべて持っています。
ですからあまり鏡で自分の姿を見ません
本当は容姿にかんしては隠したかったんですが
佐緒里さんに嘘付きたくないので告白しました。
こんな言葉に反応してしまう言葉・・・
基本的になんでも感じるのですが責められる言葉です。
好きな食べ物・・・
基本的に何でも食べます。
どうしても食べられないのは、しゃこ、なまこ、ほやとかです。
お酒は強くありません。(親父は強いのに)お酒の強い人が羨ましいです。
多分お袋に似たんだと思います(お袋はお酒全然ダメ)タバコもダメです。
(小さい頃、喘息でトラウマです。)
簡単な自己紹介ですが、他に何か在りましたら遠慮なく質問して下さい。
▼新米女王様とサイシンの公開調教スレ-ミストレス・サオリーナ
2009/10/15 (Thu) 02:23:12
サイシンさん、あなたは真摯に色々と答えてくれました。
佐緒里はご褒美にあなたにこんなスレッドを立ててみました。
(以下、女王様モード)
さあ、今後、サイシンさんのことを「お前」と呼ぶからね。
(私もご主人様からは「お前」と呼ばれているます・・・)
お前ははアタシのことをミストレスと呼ぶのよ。いいわね♪
それにしても・・・お前は、アタシのために心の内までさらけ出して、
ホント可愛いやつだよ。
でも自分で自分のことを「ブサイク」なんて二度と言ったら
許さないからね。
なぜなら、アタシは美しいものが大好きなんだから・・・
このサイトを眺めて、お前も気付いているだろう?
アタシがいかに美しいものが好きなのか・・・
そして、美しいものを壊して嬲って汚してやりたい・・・
それがアタシの望みなんだ。
お前にだって、探せばひとつやふたつ美しいところがあるはずだよ。
それは目の色かもしれないし、肌の色かもしれない。
もしかしたら男らしい髭かもしれない。
まず、お前はアタシのために美しくなる努力から始めなさい。
例えば、朝起きたら出かける前に爪を磨いてみるとか、
自分がクールに見えるファッションを考えてみるとかね。
お前自身、今は自分が考えている通りの見栄えのしない人間かもしれない。
でも、まずアタシのために爪磨き(100円均一とかでも売ってるでしょ)を
買って手と足の爪をピカピカに磨きなさい。
アタシが大好きな美しい爪になるように一生懸命、誠心誠意気持ちを込めて
磨くのよ。そして、美しく磨いた自分の爪を眺めなさい。
アタシの爪だと思って磨けば、お前の気に入らなかったその指が
アタシの指のように感じることが出来るはずだよ。
そして、美しくなったその指で、自分の御尻の穴を嬲りまわして
ア●ルオ○ニーしたら、お前はどんな気持ちになるんだろうね♪
佐緒里さん・・・いや、ミストレスとのネット上での会話に僕はついつい夢中になっていました。
ミストレスは僕の変態心に完全に火を点けて下さいました。この時の僕の感激と言ったら、どう表現したら良いのでしょうか。もうミストレスが、男性であろうが女性であろうが、そんな事は関係ありませんでした。ミストレスが返して下さるコメントを、僕は舐めるように見つめては何度も読み返し勃起しました。この心の芯が火照るような感覚はなんなんでしょう。初恋にも似た不思議な感覚・・・ミストレスと実際に出会ってしまったら、僕はどうなってしまうんでしょうか。
ああ、すいません。僕はミストレスとのプレイを想像してはア○ルが火照って、ペ×スが勃起してしまう変態のM男です。
<続く>