マゾヒスト×マゾヒスト【4】
変態小説「マゾヒスト×マゾヒスト」アナニスト・サイシンさんが主人公のシリーズ第4弾です。
【新たなる展開】
目が覚めると、僕は分娩台に乗せられ、仰向けに開脚した蛙のような姿で固定されていました。全裸で腕も脚も縄で縛られていて、まるで実験動物のようです。
それにしても、なんて恥ずかしい格好なんでしょうか。でも変態を自覚する僕がこのマゾヒスティックな恍惚感に逆らえるはずがありません。僕の蕾の中のイボ痔も疼いてしまいます。
そうなんです。僕は慢性の便秘症で内痔核を持ってる変態M男なんです。実は中学生の頃からアナニーしていましたから、内痔核は自業自得です。そして僕がこの医院に来た理由は、憧れの美奈子先生に僕が汚く排泄する姿を見て欲しかったからです。僕の汚いホールの中をクスコで美奈子先生に覗かれると想像しただけで、すぐに勃起してしまいそうです。しかもその傍らにはナースとして佐緒里さんまでいるだなんて・・・
ああ、なんて僕は幸せなんだ。神様、ありがとうございます。
神様を冒涜するようなこんな恥ずかしい行為をずっと夢見てきた僕を神様は見捨てなかった。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏・・・
うーん、なんか違うような気がしますが、感謝の気持ちは本物ですからお許し下さい。これから僕が大好きな分娩台でどんな処置されるのか、すごくワクワクします。
お腹に溜め込んだ臭くて汚い物を吐き出す姿を2人に見せてしまうと思うとそれだけでゾクゾクしちゃいます。そして、ついに美奈子先生の宝石のように美しい瞳が僕を見つめました。
「はい、サイシンさんの大好きなお注射の時間ですよ~。」
すると佐緒里さんが腕ほどもありそうな大きい注射器を美奈子先生に手渡します。中身は待ちに待ったグリセリン溶液だと思います。
ついに・・・ついに・・・念願の時間がやってくる・・・
注射器の冷たいガラスの先端が、僕の蕾の入り口に侵入してくる。ああ、僕のお腹の中に得体の知れない快楽の波が侵入してきます。
× × × × × × × ×
「はい!カ~~~~ット!!!」
突然、大きな通る声が診察室中に響きました。一体何が、どうなってるんだ。僕は驚いて声がする方を見ました。
そこには映画の監督さんのように独特の威圧感を放っている女の人がいます。黒いサングラスと片手に構えたビデオカメラがいかにも業界人風でかっこいいんですけど・・・なぜか下半身は裸です。しかも女性なのに、にょっきりと起立した男根のようなものを空いた片手でしごいているのです。
「美奈子さん、佐緒里ちゃん、OKよん。超クールっす。でもね~サイシンちゃんは、まだ出しちゃだめよ~。」
「え? どういう事ですか・・・あ、貴方はいったい・・・」
「サイシンちゃんのそういうボケ・・・面白いね~、好きだよ~。でも排泄のシーンはカットしまーす。」
カットする???この期に及んで、この人は何を言っているんでしょうか。だって僕はもうすぐ我慢の限界ですよ。
「あのね~サイシンちゃん。この撮影はね~マニア出版の『別冊・女装男子学園DX』のDVD付録なんだから、排泄シーンなんか見せちゃったら、ダメだと思うのよ~~~マコ的には・・・」
「マコ???・・・あ!貴方はまさか・・・ネットアイドル・・・あの伝説的ブログ『新マニアック☆オナ』のアナルマコさんでは?」
「今更、何言ってんのよ。大丈夫ぅ・・・サイシンちゃん。」
マコさんは、サングラスをはずすと、自分のモノをしごきながら近付いてきました。
「うーん、いいね~~。段々苦しくなってきたでしょ。なかなか良い表情よ。あ!佐緒里ちゃん、スキンお願いね~~~。」
そう言うと佐緒里さんがマコさんの足元に跪いて、その立派なものをしゃぶり始めたではありませんか。そして、そんな2人のその淫らな姿を美奈子先生が見入っています。
「佐緒里ちゃん、ずる~~い。美奈子、なんだか興奮してきちゃった。」
真っ赤に顔を火照らせた美奈子先生の白衣の中から、ずるりと大きく勃起したモノがムクムクと立ち上がり飛び出しました。何という事でしょう。ここにいる女の人たちにはなぜかオチンチンが付いているみたいです。これが噂に聞く女装子・・・いや、オトコノ娘なんでしょうか。
佐緒里さんは、マコさんのモノを喉の奥まで咥えて大きくすると、まるで風俗嬢のようにコンドームを唇で装着していきます。
「この後は、マコが気持ち良くなるシーンを撮りまーす。レディ・・・アクション!!!」
そう言うや否や、マコさんは、僕の汚物が今にも噴出しそうなボルケーノに大きく育ったものを徐々に挿入し始めたのです。
「ああ・・・こ・・・これは・・・」
「この変態マコさんが、ハメ撮りしながら、お前の汚物が噴出しないように穴を塞いでやる!!!」
ズボ・・・・ずにゅ~~~~・・・ズンズン。
「ひ・・・ひぃいいいいいい~~~~。」
「ハァハァ・・・ふんふんッ。これはいいオナホだわ~~~。たまんなーい。」
「ああ、苦しいです・・・・お許し下さい。マコさん。」
「なんだとー。マコさんじゃないだろ。マコ様だろうがッ!」
「ああ、お許しを~~~、マコ様!」
「いいね~。その脂汗・・・本当に苦しそうだ。ナイスアングルだわぁー。」
マコさんは容赦なく、僕を延々と嬲り続けます。悪夢のような苦痛と快楽が交じり合って僕は何も考えることができません。ついに限界が近付き、僕は根を上げて大きな悲鳴を上げます。
「ああ、もう限界です。逝かせて下さーい。あ、あ、あ、あああああぁ~~~~~ッ。」
僕が悲鳴を上げたその瞬間・・・僕の開いた口の中に一粒の雫(しずく)が落ちてきました。まるで甘露のようなその雫は、僕の口の中で溶けて一瞬で無くなりました。
「ご褒美だよ。」
聞き覚えのある声がして、苦しみの中で瞑っていた目を開くと・・・
その視線の先には、唇から唾液の糸を滴らせた佐緒里さんが観音様のように微笑んでいました。
【新たなる展開】
目が覚めると、僕は分娩台に乗せられ、仰向けに開脚した蛙のような姿で固定されていました。全裸で腕も脚も縄で縛られていて、まるで実験動物のようです。
それにしても、なんて恥ずかしい格好なんでしょうか。でも変態を自覚する僕がこのマゾヒスティックな恍惚感に逆らえるはずがありません。僕の蕾の中のイボ痔も疼いてしまいます。
そうなんです。僕は慢性の便秘症で内痔核を持ってる変態M男なんです。実は中学生の頃からアナニーしていましたから、内痔核は自業自得です。そして僕がこの医院に来た理由は、憧れの美奈子先生に僕が汚く排泄する姿を見て欲しかったからです。僕の汚いホールの中をクスコで美奈子先生に覗かれると想像しただけで、すぐに勃起してしまいそうです。しかもその傍らにはナースとして佐緒里さんまでいるだなんて・・・
ああ、なんて僕は幸せなんだ。神様、ありがとうございます。
神様を冒涜するようなこんな恥ずかしい行為をずっと夢見てきた僕を神様は見捨てなかった。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏・・・
うーん、なんか違うような気がしますが、感謝の気持ちは本物ですからお許し下さい。これから僕が大好きな分娩台でどんな処置されるのか、すごくワクワクします。
お腹に溜め込んだ臭くて汚い物を吐き出す姿を2人に見せてしまうと思うとそれだけでゾクゾクしちゃいます。そして、ついに美奈子先生の宝石のように美しい瞳が僕を見つめました。
「はい、サイシンさんの大好きなお注射の時間ですよ~。」
すると佐緒里さんが腕ほどもありそうな大きい注射器を美奈子先生に手渡します。中身は待ちに待ったグリセリン溶液だと思います。
ついに・・・ついに・・・念願の時間がやってくる・・・
注射器の冷たいガラスの先端が、僕の蕾の入り口に侵入してくる。ああ、僕のお腹の中に得体の知れない快楽の波が侵入してきます。
× × × × × × × ×
「はい!カ~~~~ット!!!」
突然、大きな通る声が診察室中に響きました。一体何が、どうなってるんだ。僕は驚いて声がする方を見ました。
そこには映画の監督さんのように独特の威圧感を放っている女の人がいます。黒いサングラスと片手に構えたビデオカメラがいかにも業界人風でかっこいいんですけど・・・なぜか下半身は裸です。しかも女性なのに、にょっきりと起立した男根のようなものを空いた片手でしごいているのです。
「美奈子さん、佐緒里ちゃん、OKよん。超クールっす。でもね~サイシンちゃんは、まだ出しちゃだめよ~。」
「え? どういう事ですか・・・あ、貴方はいったい・・・」
「サイシンちゃんのそういうボケ・・・面白いね~、好きだよ~。でも排泄のシーンはカットしまーす。」
カットする???この期に及んで、この人は何を言っているんでしょうか。だって僕はもうすぐ我慢の限界ですよ。
「あのね~サイシンちゃん。この撮影はね~マニア出版の『別冊・女装男子学園DX』のDVD付録なんだから、排泄シーンなんか見せちゃったら、ダメだと思うのよ~~~マコ的には・・・」
「マコ???・・・あ!貴方はまさか・・・ネットアイドル・・・あの伝説的ブログ『新マニアック☆オナ』のアナルマコさんでは?」
「今更、何言ってんのよ。大丈夫ぅ・・・サイシンちゃん。」
マコさんは、サングラスをはずすと、自分のモノをしごきながら近付いてきました。
「うーん、いいね~~。段々苦しくなってきたでしょ。なかなか良い表情よ。あ!佐緒里ちゃん、スキンお願いね~~~。」
そう言うと佐緒里さんがマコさんの足元に跪いて、その立派なものをしゃぶり始めたではありませんか。そして、そんな2人のその淫らな姿を美奈子先生が見入っています。
「佐緒里ちゃん、ずる~~い。美奈子、なんだか興奮してきちゃった。」
真っ赤に顔を火照らせた美奈子先生の白衣の中から、ずるりと大きく勃起したモノがムクムクと立ち上がり飛び出しました。何という事でしょう。ここにいる女の人たちにはなぜかオチンチンが付いているみたいです。これが噂に聞く女装子・・・いや、オトコノ娘なんでしょうか。
佐緒里さんは、マコさんのモノを喉の奥まで咥えて大きくすると、まるで風俗嬢のようにコンドームを唇で装着していきます。
「この後は、マコが気持ち良くなるシーンを撮りまーす。レディ・・・アクション!!!」
そう言うや否や、マコさんは、僕の汚物が今にも噴出しそうなボルケーノに大きく育ったものを徐々に挿入し始めたのです。
「ああ・・・こ・・・これは・・・」
「この変態マコさんが、ハメ撮りしながら、お前の汚物が噴出しないように穴を塞いでやる!!!」
ズボ・・・・ずにゅ~~~~・・・ズンズン。
「ひ・・・ひぃいいいいいい~~~~。」
「ハァハァ・・・ふんふんッ。これはいいオナホだわ~~~。たまんなーい。」
「ああ、苦しいです・・・・お許し下さい。マコさん。」
「なんだとー。マコさんじゃないだろ。マコ様だろうがッ!」
「ああ、お許しを~~~、マコ様!」
「いいね~。その脂汗・・・本当に苦しそうだ。ナイスアングルだわぁー。」
マコさんは容赦なく、僕を延々と嬲り続けます。悪夢のような苦痛と快楽が交じり合って僕は何も考えることができません。ついに限界が近付き、僕は根を上げて大きな悲鳴を上げます。
「ああ、もう限界です。逝かせて下さーい。あ、あ、あ、あああああぁ~~~~~ッ。」
僕が悲鳴を上げたその瞬間・・・僕の開いた口の中に一粒の雫(しずく)が落ちてきました。まるで甘露のようなその雫は、僕の口の中で溶けて一瞬で無くなりました。
「ご褒美だよ。」
聞き覚えのある声がして、苦しみの中で瞑っていた目を開くと・・・
その視線の先には、唇から唾液の糸を滴らせた佐緒里さんが観音様のように微笑んでいました。