アニメが熱い！それにしてもテレビ最近観なくなったなー。それも機関の陰謀なのか・・・
久々に気になるものを気まぐれに～♪
◆シュタインズ・ゲート
厨二病の大学生、岡部倫太郎が秋葉原を拠点に活動している発明サークル、未来ガジェット研究所（通称：ラボ）。倫太郎とその仲間たちが、ひょんなことからタイムマシンを作り上げてしまったことから、世界が破滅へと向い始める・・・
Steins;Gate♯02「時間跳躍のパラノイア」予告
『トゥットゥルー☆ 岡倫～ まゆしぃは、ここのところ、SFらしいSFってなかったような気がするんだよ～。』
『ファーハハハハ。SF風味の恋愛モノとか、いわゆるそういうナンチャッテSF全盛の昨今では実に貴重な作品なのだよ・・・コレは！ ああ、すべては運命石の扉の選択のままに・・・エル・プサイ・コングルゥ。』
ってな訳で、ああ・・・これがSFってもんだよ～とついつい最終話まで引っ張って行かれましたーwww
原作は同名のゲームソフトらしいんだけど、世界線というタイムパラドックス理論の新機軸を上手く表現していて、これはこれでアリだし、ドラマのJINのタイムパラドックス理論の説明より断然こっちに軍配を上げたいですねー。記憶が時間を紡ぐという電王の時間性もちょっぴり拝借してるけど・・・うんうん。いいよ。サスペンスもたっぷりで～。
あと秋葉原を舞台にしたのも良かったんだと思うなぁ～。秋葉原の街や文化を見事なまでにSFという絵空事に融合させて、リアリティを保つ当たりは上手いなぁ・・・と言ってるうちに独特の世界観にハマってしまった～。
どうやら、映画化もされるらしいよ。楽しみだなぁ・・・
SF度★★★★☆ 厨二度★★★★★
ちなみに、本作に登場するこの美少女は、男の娘なのだwww
#08「夢幻のホメオスタシス」では、トランスジェンダーの真摯な想いがが描かれているから・・・是非観て欲しいなぁ。
漆原るか★★★★★
◆ヒロイックエイジ
絶滅の危機に瀕した人類を救うという伝説の救世主を探し出すため、宇宙戦闘母艦アルゴノートは前人未到の宙域へと向かっていた。人類を導く王家の姫・ディアネイラは様々な種族と出会い、その戦いの中で伝説の本当の意味を見い出す。
いやいや、この作品のナンチャッテ感には、シュタインズゲートとは逆の意味で平れ伏すよ！！！
その内容は、2001年宇宙の旅、コンタクト、スタートレック、スターゲイト、スターシップトゥルーパーズ、宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム、超時空要塞マクロス、新世紀エヴァンゲリオン、銀河英雄伝説といった過去の名作SFの美味しいところばかりをパクりまくった幕の内弁当なのよ！
オリジナリティ無視の、その節操のない焼き直し感が、かえって不思議なくらい潔いんだなぁ・・・
なんていうか、バーガーキングのハンバーガーを食べた時の感じだよ。口の中で色んな味がぐちゃぐちゃしてるジャンクなB級グルメwww ここまでめちゃくちゃにしていいんだっていうB級ならではの爽快感だけで観ちゃってください！！！
意味なく無駄に巨乳な熟女・・・ニルバール中将閣下に敬礼！！！
パクリ度★★★★★ 満腹度★★★★☆ ハミ乳度★★★★★
◆TIGER＆BUNNY
「NEXT」と呼ばれる特殊能力者が誕生してから45年。大都市・シュテルンビルトには、その能力を駆使してスポンサーとの契約の下、街の平和を守スーパーヒーローが存在する。彼らの活躍は「HERO TV」で中継され、平和を守る傍ら、その年の「キングオブヒーロー」の座を巡るランキング争いを続けていた。
今年一番の話題作だよねー。かっこ良さと浪花節満載ってのがいいよー。
特に主人公の虎徹がすきー。うんうん、おじさまのリアルなかっこ良さを抽出したキャラクターだよなぁ・・・。
オカマちゃんHERO、ファイヤーエンブレムも登場！！！
おねえ言葉のHEROって・・・これまた・・・かっこ良すぎる～。文句なくしびれるなぁ・・・すべてはキャラクター設定のなせる技よ・・・これを観ずして、2011年以降のアニメは語れないｗｗ
それにしても登場人物のおじさま比率高くない？？？
キャラクター★★★★★ おじさま度★★★★☆
◆夏目友人帳・参
霊力の高かった祖母の血のせいか小さい頃から妖怪を見ることができる少年・夏目貴志。祖母が妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を受け継いだため、夏目は様々な妖怪たちと出会うことになる。
妖怪との出会いと別れ、そして、心優しい人達の想い・・・夏目はそうした日常の中で、いつしか多くの大切なものを手にしていた。
人間ドラマがしっかりしていて骨太なストーリーに脱帽。これはもう超A級の名作よ＾▽＾）b
妖怪モノっていったら、大抵は鬼太郎のようなバトル路線が王道だったけれど、こういう癒やし系が新たな王道になるような気がする～。
「青の祓魔師＜エクソシスト＞」「ぬらりひょんの孫・千年魔京」も面白いし、それぞれ違った切り口で良いけど、所詮は鬼太郎の延長線上の作品なんだよね・・・そういう意味では夏目は一線を画してるしマジですごいよ～。
癒され度★★★★★ バトル度★★☆☆☆
追記。ニャンコ先生かわいいなぁー。
ニャンコ先生★★★★★
◆シュタインズ・ゲート
厨二病の大学生、岡部倫太郎が秋葉原を拠点に活動している発明サークル、未来ガジェット研究所（通称：ラボ）。倫太郎とその仲間たちが、ひょんなことからタイムマシンを作り上げてしまったことから、世界が破滅へと向い始める・・・
Steins;Gate♯02「時間跳躍のパラノイア」予告
『トゥットゥルー☆ 岡倫～ まゆしぃは、ここのところ、SFらしいSFってなかったような気がするんだよ～。』
『ファーハハハハ。SF風味の恋愛モノとか、いわゆるそういうナンチャッテSF全盛の昨今では実に貴重な作品なのだよ・・・コレは！ ああ、すべては運命石の扉の選択のままに・・・エル・プサイ・コングルゥ。』
ってな訳で、ああ・・・これがSFってもんだよ～とついつい最終話まで引っ張って行かれましたーwww
原作は同名のゲームソフトらしいんだけど、世界線というタイムパラドックス理論の新機軸を上手く表現していて、これはこれでアリだし、ドラマのJINのタイムパラドックス理論の説明より断然こっちに軍配を上げたいですねー。記憶が時間を紡ぐという電王の時間性もちょっぴり拝借してるけど・・・うんうん。いいよ。サスペンスもたっぷりで～。
あと秋葉原を舞台にしたのも良かったんだと思うなぁ～。秋葉原の街や文化を見事なまでにSFという絵空事に融合させて、リアリティを保つ当たりは上手いなぁ・・・と言ってるうちに独特の世界観にハマってしまった～。
どうやら、映画化もされるらしいよ。楽しみだなぁ・・・
SF度★★★★☆ 厨二度★★★★★
ちなみに、本作に登場するこの美少女は、男の娘なのだwww
#08「夢幻のホメオスタシス」では、トランスジェンダーの真摯な想いがが描かれているから・・・是非観て欲しいなぁ。
漆原るか★★★★★
◆ヒロイックエイジ
絶滅の危機に瀕した人類を救うという伝説の救世主を探し出すため、宇宙戦闘母艦アルゴノートは前人未到の宙域へと向かっていた。人類を導く王家の姫・ディアネイラは様々な種族と出会い、その戦いの中で伝説の本当の意味を見い出す。
いやいや、この作品のナンチャッテ感には、シュタインズゲートとは逆の意味で平れ伏すよ！！！
その内容は、2001年宇宙の旅、コンタクト、スタートレック、スターゲイト、スターシップトゥルーパーズ、宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム、超時空要塞マクロス、新世紀エヴァンゲリオン、銀河英雄伝説といった過去の名作SFの美味しいところばかりをパクりまくった幕の内弁当なのよ！
オリジナリティ無視の、その節操のない焼き直し感が、かえって不思議なくらい潔いんだなぁ・・・
なんていうか、バーガーキングのハンバーガーを食べた時の感じだよ。口の中で色んな味がぐちゃぐちゃしてるジャンクなB級グルメwww ここまでめちゃくちゃにしていいんだっていうB級ならではの爽快感だけで観ちゃってください！！！
意味なく無駄に巨乳な熟女・・・ニルバール中将閣下に敬礼！！！
パクリ度★★★★★ 満腹度★★★★☆ ハミ乳度★★★★★
◆TIGER＆BUNNY
「NEXT」と呼ばれる特殊能力者が誕生してから45年。大都市・シュテルンビルトには、その能力を駆使してスポンサーとの契約の下、街の平和を守スーパーヒーローが存在する。彼らの活躍は「HERO TV」で中継され、平和を守る傍ら、その年の「キングオブヒーロー」の座を巡るランキング争いを続けていた。
今年一番の話題作だよねー。かっこ良さと浪花節満載ってのがいいよー。
特に主人公の虎徹がすきー。うんうん、おじさまのリアルなかっこ良さを抽出したキャラクターだよなぁ・・・。
オカマちゃんHERO、ファイヤーエンブレムも登場！！！
おねえ言葉のHEROって・・・これまた・・・かっこ良すぎる～。文句なくしびれるなぁ・・・すべてはキャラクター設定のなせる技よ・・・これを観ずして、2011年以降のアニメは語れないｗｗ
それにしても登場人物のおじさま比率高くない？？？
キャラクター★★★★★ おじさま度★★★★☆
◆夏目友人帳・参
霊力の高かった祖母の血のせいか小さい頃から妖怪を見ることができる少年・夏目貴志。祖母が妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を受け継いだため、夏目は様々な妖怪たちと出会うことになる。
妖怪との出会いと別れ、そして、心優しい人達の想い・・・夏目はそうした日常の中で、いつしか多くの大切なものを手にしていた。
人間ドラマがしっかりしていて骨太なストーリーに脱帽。これはもう超A級の名作よ＾▽＾）b
妖怪モノっていったら、大抵は鬼太郎のようなバトル路線が王道だったけれど、こういう癒やし系が新たな王道になるような気がする～。
「青の祓魔師＜エクソシスト＞」「ぬらりひょんの孫・千年魔京」も面白いし、それぞれ違った切り口で良いけど、所詮は鬼太郎の延長線上の作品なんだよね・・・そういう意味では夏目は一線を画してるしマジですごいよ～。
癒され度★★★★★ バトル度★★☆☆☆
追記。ニャンコ先生かわいいなぁー。
ニャンコ先生★★★★★
