リトル家畜人。
デスクの下が私の居場所。
ご主人様がパソコンで作業しています。
私は四つん這いでデスクに座ったご主人様を見上げてハアハアしていました。
ご主人様は、やさしく、でも少し意地悪に「どうしたの?」って言う。
私は発情しきってハアハアしてる。
「仕方のないやつ」と言いながらもご主人様の目は優しい。
私はご主人様の座るデスクの下に居場所を頂く。
そして、アイマスクで視界を塞がれる。そして、ご主人様はパソコンでDVDを観始める。
「お前の居場所はここ。俺がこのパソコンでHなDVDを見ている間、お前はDVDのスケベな奴らみたいにしゃぶるんだよ。」
私はすぐに頷いて、ご主人様に誓うんです。
「私はご主人様を喜ばせるためのヤプーです。」
「そうだよ。お前は俺の家畜だよ。」
家畜という言葉の響きに脳細胞が壊れていくような気がします。
「ホラ、お前は俺のヤプーなんだろ。」
私はご主人様がパンツを下げるのを感じました。ご主人様のディックがとっても男らしく匂いたっています。私はしゃがんだ格好のまま、まるで吸い寄せられるようにご主人様のディックにしゃぶりつきます。そう、心の底からおしゃぶり専用のヤプーになってねっとりとしゃぶりあげます。
「ホント、やらしい家畜だよ。」
ご主人様の言葉に痺れるような快感を感じながら、私のロリポップがよだれを垂らしているのが分かりました。
「俺のがそんなに美味しいの?」
「はい、とっても美味しいです。」
「どんな匂いがするの?」
「男らしいディックの匂いでございます。」
「お前は家畜だから、匂いに敏感だな。」
そういうと、ご主人様は私をデスクの下に残して隣の部屋へ行ってしまいました。
「アイマスクをしたまま、そのまま四つん這いで俺を探しにおいで。お前の好きな俺のディックの匂いを見つけてごらん。」
私はデスクの下から、四つん這いで這い出すと犬のように鼻をひくつかせながらご主人様を探しました。そして、雄の濃厚なフェロモンを鼻腔でサーチしながら這って行きます。
私はわずかな匂いをたどっていとも簡単に自分の鼻先にご主人様のディックを見つけ出しました。しばらくその大好きな匂いを嗅いだ後、すぐにそれにしゃぶりついてご奉仕を始めます。
「お前は本当に俺のヤプーになりたかったんだなぁ。」
優しい声が私の耳を愛撫したその直後、ご主人様は私の髪を掴み上げる。
私はいつも躾けて頂いているように口を大きく開き舌を出す。嗚呼、ご褒美の時間だ。
「よくできたね。俺のヤプー。」
私は多幸感で満ち溢れた心を開いたまま、ご主人様の吐き出した唾液を口の中に頂いた。
注:「ヤプー」について>世紀の奇書と呼ばれる「家畜人ヤプー」(沼正三著)に登場する性奴(家畜)のこと。「家畜人ヤプー」は、1956年より『奇譚クラブ』に連載され、その後断続的に多誌に発表されたSM&SF小説。石ノ森章太郎、江川達也によるコミック化もされている。ある夏の午後、ドイツに留学中の瀬部麟一郎と恋人クララの前に突如、空飛ぶ円盤が現れる。その中にはポーリーンと名乗る二千年後の世界から来たという美しい白人女性が・・・。彼女が語る未来では日本人は「ヤプー」と呼ばれ白人の家畜にされているという…。
ご主人様がパソコンで作業しています。
私は四つん這いでデスクに座ったご主人様を見上げてハアハアしていました。
ご主人様は、やさしく、でも少し意地悪に「どうしたの?」って言う。
私は発情しきってハアハアしてる。
「仕方のないやつ」と言いながらもご主人様の目は優しい。
私はご主人様の座るデスクの下に居場所を頂く。
そして、アイマスクで視界を塞がれる。そして、ご主人様はパソコンでDVDを観始める。
「お前の居場所はここ。俺がこのパソコンでHなDVDを見ている間、お前はDVDのスケベな奴らみたいにしゃぶるんだよ。」
私はすぐに頷いて、ご主人様に誓うんです。
「私はご主人様を喜ばせるためのヤプーです。」
「そうだよ。お前は俺の家畜だよ。」
家畜という言葉の響きに脳細胞が壊れていくような気がします。
「ホラ、お前は俺のヤプーなんだろ。」
私はご主人様がパンツを下げるのを感じました。ご主人様のディックがとっても男らしく匂いたっています。私はしゃがんだ格好のまま、まるで吸い寄せられるようにご主人様のディックにしゃぶりつきます。そう、心の底からおしゃぶり専用のヤプーになってねっとりとしゃぶりあげます。
「ホント、やらしい家畜だよ。」
ご主人様の言葉に痺れるような快感を感じながら、私のロリポップがよだれを垂らしているのが分かりました。
「俺のがそんなに美味しいの?」
「はい、とっても美味しいです。」
「どんな匂いがするの?」
「男らしいディックの匂いでございます。」
「お前は家畜だから、匂いに敏感だな。」
そういうと、ご主人様は私をデスクの下に残して隣の部屋へ行ってしまいました。
「アイマスクをしたまま、そのまま四つん這いで俺を探しにおいで。お前の好きな俺のディックの匂いを見つけてごらん。」
私はデスクの下から、四つん這いで這い出すと犬のように鼻をひくつかせながらご主人様を探しました。そして、雄の濃厚なフェロモンを鼻腔でサーチしながら這って行きます。
私はわずかな匂いをたどっていとも簡単に自分の鼻先にご主人様のディックを見つけ出しました。しばらくその大好きな匂いを嗅いだ後、すぐにそれにしゃぶりついてご奉仕を始めます。
「お前は本当に俺のヤプーになりたかったんだなぁ。」
優しい声が私の耳を愛撫したその直後、ご主人様は私の髪を掴み上げる。
私はいつも躾けて頂いているように口を大きく開き舌を出す。嗚呼、ご褒美の時間だ。
「よくできたね。俺のヤプー。」
私は多幸感で満ち溢れた心を開いたまま、ご主人様の吐き出した唾液を口の中に頂いた。
注:「ヤプー」について>世紀の奇書と呼ばれる「家畜人ヤプー」(沼正三著)に登場する性奴(家畜)のこと。「家畜人ヤプー」は、1956年より『奇譚クラブ』に連載され、その後断続的に多誌に発表されたSM&SF小説。石ノ森章太郎、江川達也によるコミック化もされている。ある夏の午後、ドイツに留学中の瀬部麟一郎と恋人クララの前に突如、空飛ぶ円盤が現れる。その中にはポーリーンと名乗る二千年後の世界から来たという美しい白人女性が・・・。彼女が語る未来では日本人は「ヤプー」と呼ばれ白人の家畜にされているという…。