サディスティックディック・・・私の居場所。
ご主人様のデスクの下でひざまづいて私は犬になる。
首輪を引っ張られてご奉仕を許されると・・・私はご主人様のディックをご主人様が履いたパンツの布越しに細い指先を這わせながら、まるで餌を欲しがる犬のようにその匂いをくんくんと嗅いだ。
※残念なことに本皮ではないんですけど、髪の毛が露出するので地毛を掴んで頂く事ができる優れものマスクです♪
もちろんアイマスクで目は塞がれている。ディックから発される匂いだけが頭の中を駆け巡る。
許可が出るまで、涎を垂らして待つ私はご主人様の飼い犬であることを実感します。
「いいよ。」
ご主人様の許可がおりると私はまだ勃起する前の小さいままのディックを愛惜しげに口に含むのです。
舌をねっとりと這わせると、柔らかなご主人様のものが・・・次第に硬く隆起して喉の奥を押し広げ始める。
私はえづいて顔が涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになる。
胃液がこみ上げてくるが・・・でもそれは苦しいだけというわけじゃない。これが私へのご主人様の愛の一部と私の心も肉体も知っている。
喉の奥まで成長しきった凶器のようなディックを飲み込んでディープスロートが始まる。喉の奥から粘液が分泌する。そして、私は夢中でしゃぶる。嗚呼、私は本当にマゾだ。
頭の中はご主人様のディックのことだけしか考えていない。
いや、考えてもいない・・・ただただ、喉の奥にサディスティックな愛を感じているだけ・・・
ご主人様は、しばらく私の従順なメス犬姿を楽しんだ後に突然私の髪の毛をつかみ上げて身体ごとまるで猫の首のように引きずりあげる。
ご主人様は立ち上がって仁王立ちになり、私は首吊りのように引き上げられたままのひざ立ち状態でディックに吸いつき続けている。
そんな私の頭蓋を両手で力強く固定するとご主人様は腰を使い始めた。
私は胃液で喉をヌルヌルに濡らしながら涙を流す。
でも、不思議なことに・・・この苦しみが私の心を安堵させる。
なぜなら、今まさにご主人様の所有物であることを私は心の底から実感して幸せな気持ちなのだから・・・
追伸。洗面所にある可愛いマグカップ、そこに2本の歯ブラシが仲良く並んでいます。ピンクの歯ブラシは私のためにご主人様が揃えてくれたものです。気が付けば私の居場所はここしかないのです(照)。
首輪を引っ張られてご奉仕を許されると・・・私はご主人様のディックをご主人様が履いたパンツの布越しに細い指先を這わせながら、まるで餌を欲しがる犬のようにその匂いをくんくんと嗅いだ。
※残念なことに本皮ではないんですけど、髪の毛が露出するので地毛を掴んで頂く事ができる優れものマスクです♪
もちろんアイマスクで目は塞がれている。ディックから発される匂いだけが頭の中を駆け巡る。
許可が出るまで、涎を垂らして待つ私はご主人様の飼い犬であることを実感します。
「いいよ。」
ご主人様の許可がおりると私はまだ勃起する前の小さいままのディックを愛惜しげに口に含むのです。
舌をねっとりと這わせると、柔らかなご主人様のものが・・・次第に硬く隆起して喉の奥を押し広げ始める。
私はえづいて顔が涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになる。
胃液がこみ上げてくるが・・・でもそれは苦しいだけというわけじゃない。これが私へのご主人様の愛の一部と私の心も肉体も知っている。
喉の奥まで成長しきった凶器のようなディックを飲み込んでディープスロートが始まる。喉の奥から粘液が分泌する。そして、私は夢中でしゃぶる。嗚呼、私は本当にマゾだ。
頭の中はご主人様のディックのことだけしか考えていない。
いや、考えてもいない・・・ただただ、喉の奥にサディスティックな愛を感じているだけ・・・
ご主人様は、しばらく私の従順なメス犬姿を楽しんだ後に突然私の髪の毛をつかみ上げて身体ごとまるで猫の首のように引きずりあげる。
ご主人様は立ち上がって仁王立ちになり、私は首吊りのように引き上げられたままのひざ立ち状態でディックに吸いつき続けている。
そんな私の頭蓋を両手で力強く固定するとご主人様は腰を使い始めた。
私は胃液で喉をヌルヌルに濡らしながら涙を流す。
でも、不思議なことに・・・この苦しみが私の心を安堵させる。
なぜなら、今まさにご主人様の所有物であることを私は心の底から実感して幸せな気持ちなのだから・・・
追伸。洗面所にある可愛いマグカップ、そこに2本の歯ブラシが仲良く並んでいます。ピンクの歯ブラシは私のためにご主人様が揃えてくれたものです。気が付けば私の居場所はここしかないのです(照)。