「芋虫とカテーテル」 其の四。
私は御主人様のオモチャとしてどれだけレベルアップ出来ているのだろうか?そう、御主人様はいつも私の想像を超える快楽を与えて下さるのです。
私のちっちゃなままのロリポップは、だらしなくまるで呆けたように涎を流している。そして御主人様は涼しげで優しそうなその微笑からは想像が出来ないようなサディスティックな責めを考えていたのです。
ヌプッ・・・ヌプ・・・
私は忘我の世界から、突然現実の世界へと引き戻される。この時、私は涎を垂らし続ける自身の淫らなロリポップに熱のような感覚を感じていた。ロリポップが芯から太陽の熱でジリジリと焼けるような妙な異物感とでもいうのだろうか・・・。次第に虫が這うような不思議な快楽が全体に感染していく。
ズズッ・・・ヌプッ・・・ズズズズッ・・・
御主人様から、今まで体験した事のない新たな快楽の種を蒔かれている。しかし、アイマスクによって視覚を完全に奪われていたため、私はこの妙な異物感にただただ身悶える事しか出来なかった。
「あああん・・・虫が・・・いやらしい虫が・・・入ってくるぅ・・・。」
<続く>
私のちっちゃなままのロリポップは、だらしなくまるで呆けたように涎を流している。そして御主人様は涼しげで優しそうなその微笑からは想像が出来ないようなサディスティックな責めを考えていたのです。
ヌプッ・・・ヌプ・・・
私は忘我の世界から、突然現実の世界へと引き戻される。この時、私は涎を垂らし続ける自身の淫らなロリポップに熱のような感覚を感じていた。ロリポップが芯から太陽の熱でジリジリと焼けるような妙な異物感とでもいうのだろうか・・・。次第に虫が這うような不思議な快楽が全体に感染していく。
ズズッ・・・ヌプッ・・・ズズズズッ・・・
御主人様から、今まで体験した事のない新たな快楽の種を蒔かれている。しかし、アイマスクによって視覚を完全に奪われていたため、私はこの妙な異物感にただただ身悶える事しか出来なかった。
「あああん・・・虫が・・・いやらしい虫が・・・入ってくるぅ・・・。」
<続く>