メスイヌと便器奴隷
久々に体験談を掲載です^^
先週末の夕方・・・ご主人様のお部屋にて
ご主人様のディックの匂いを犬のようにクンクンと嗅いでいると、まだ小さかったディックがムクムクと大きくなる。そして、立派に育ったディックから野性的なオスの匂いが発散されるのを私は喜んで吸い込む。紅く塗ったマニキュアが映える指でやさしくディックを包むと「お前の手のぬくもりは女性そのものだね。気持ちいいよ。」と褒められた(照)。
「ご主人様、ご奉仕させて頂いていいですか???」
「いいよ。」
ご主人様のOKが出た途端、私はイヌのように涎をたらしてディックにしゃぶりつく。
私は、すっかり飼いならされて本当にイヌになってしまったなぁ・・・とかすかに思う。なぜなら私は褒められるとどんな淫らなこともしてしまうから。
時には座椅子の代わりにされて、顔面騎乗。またある時はデスクでメールを打つご主人様の足元でヤプーのように道具になりきってディックを延々と何時間でもしゃぶり続ける。
「ちょっと待ってなさい。」
そういってご主人様がデスクを離れると、私はスイッチが切れたオモチャのようにただそこにじっと息を潜めている。
「はい、佐緒里、ただいま!」
そう言って、ご主人様が再びデスクに戻ると同時に私は道具として再起動する。ディックの臭いを嗅ぐとかすかにお小水の臭いがした。私はそんなことは構わずにしゃぶり始める。口の中に尿独特の香しい匂いと味が侵食してくる。私はこの臭いと味がしなくなるまで愛する方のティッシュになる。そうしているとご主人様が私の髪を掴みあげて、頬を張った。
パーンという乾いた音と頭蓋に響く痛みという快楽。
「お前は俺の何???」
私はすぐに答える。
「私はご主人様の御便器です。」
すっかり奴隷姿が板に付いてきたそんな私を、ご主人様は飼い主が犬を抱くように優しく抱きしめてくれる。
「お前は一生このままだからね!」
ご主人様の意地悪だが優しげな言葉が脳髄にジンジンと響いた。
先週末の夕方・・・ご主人様のお部屋にて
ご主人様のディックの匂いを犬のようにクンクンと嗅いでいると、まだ小さかったディックがムクムクと大きくなる。そして、立派に育ったディックから野性的なオスの匂いが発散されるのを私は喜んで吸い込む。紅く塗ったマニキュアが映える指でやさしくディックを包むと「お前の手のぬくもりは女性そのものだね。気持ちいいよ。」と褒められた(照)。
「ご主人様、ご奉仕させて頂いていいですか???」
「いいよ。」
ご主人様のOKが出た途端、私はイヌのように涎をたらしてディックにしゃぶりつく。
私は、すっかり飼いならされて本当にイヌになってしまったなぁ・・・とかすかに思う。なぜなら私は褒められるとどんな淫らなこともしてしまうから。
時には座椅子の代わりにされて、顔面騎乗。またある時はデスクでメールを打つご主人様の足元でヤプーのように道具になりきってディックを延々と何時間でもしゃぶり続ける。
「ちょっと待ってなさい。」
そういってご主人様がデスクを離れると、私はスイッチが切れたオモチャのようにただそこにじっと息を潜めている。
「はい、佐緒里、ただいま!」
そう言って、ご主人様が再びデスクに戻ると同時に私は道具として再起動する。ディックの臭いを嗅ぐとかすかにお小水の臭いがした。私はそんなことは構わずにしゃぶり始める。口の中に尿独特の香しい匂いと味が侵食してくる。私はこの臭いと味がしなくなるまで愛する方のティッシュになる。そうしているとご主人様が私の髪を掴みあげて、頬を張った。
パーンという乾いた音と頭蓋に響く痛みという快楽。
「お前は俺の何???」
私はすぐに答える。
「私はご主人様の御便器です。」
すっかり奴隷姿が板に付いてきたそんな私を、ご主人様は飼い主が犬を抱くように優しく抱きしめてくれる。
「お前は一生このままだからね!」
ご主人様の意地悪だが優しげな言葉が脳髄にジンジンと響いた。