女装撮影マニアックス♪Vol.1
女装娘とデジカメは切っても切れない関係だよね♪
自分撮り用に今まで主にアタシが使っていたのが以下のデジカメです。
CYBER-SHOT → DocomoSHシリーズ → DocomoSOシリーズ
※『Docomo SH-901is』5年前のものですが、当時の携帯電話の中でも操作性が良く
モニタ部が回転２軸式で撮影のし易さが飛び抜けていた機種。
携帯電話のデジカメ機能で初めてスーパーCCD約316万画素に対応。
アタシの場合は、ほとんどご主人様に１眼レフのデジカメで撮って頂いていたけれど、自画撮りの場合は携帯電話のＳＨ901isを使うことが多かったんです。シャープ製のこの携帯電話は液晶モニタが回転するタイプで、画像もＳＯＮＹ製と同等の高画質の静止画像が撮影できるとあってかなり重宝していました。この携帯の良い所は撮影する際に被写体側にモニタ画面を向けることが出来るの点です。モニタで確認しながらお気に入りの表情やポージングを決めて、簡単に撮影できるのがグッジョブ。でも結局はリモートコントロールは出来ないので、セルフタイマーで撮影することになります。私が現在使っているさらに小型のソニー・エリクソン社製のSO902iも高画質でアウトカメラであれば、318万画素CMOS/1.9M(1600×1200)まで撮影できるのですが、残念ながら自画撮りには向いておらず、モニタを確認しながら撮影するにはインカメラの11万画素CMOS/VGA(352×480)までしか撮影できません。まあ、待受レベルの画質ですね。
そんな訳で・・・使いやすい自分撮りが出来るデジカメを求めて、ついに先日デジカメ買い替えちゃいました。
今回買ったのはＳＡＮＹＯの『Ｘａｃｔｉ』DMX-CG100です。
このデジカメは、ブログにあげる動画撮影が簡単に出来るSonyの『bloggie』MHS-CM5とほぼ同じ機能を備えているのですが、静止画像の綺麗さでは『bloggie』を凌ぐ上、値段も同程度の2万円台（大手家電量販店で25,000円前後）。新機種発売直前の値下げ品です。
動画においてはFULL-HD(フルハイビジョン画質)1920×1080で撮影可能ってことだからデジカメというよりビデオカメラそのもの。静止画像撮影も最高画質は14M-H(4352×3264)なら存分に遊べるでしょ（嬉々）。
特に気に入っている機能は、動画を撮りながら、静止画像を高画質で撮影できるという所かな。もちろん動画を撮った後に動画クリップの1コマを指定してその場で静止画像にすることも可能。
一人で自分自身をとる場合、セルフタイマーとリモートコントローラーを併用するのが、たぶん一番理想的な撮影方法だった訳だけど、これからは動画撮影機能を使って、思うように様々な表情やポージングをゆっくりと決めながら動画で撮りっぱなしにするのが新しい理想的な撮影方法になるかも・・・
このデジカメも液晶モニタが回転するので、テレビに繋げなくてもモニタを見ながら自分を撮影できるから、気に入ったポーズや表情を確認したら数秒そのポーズをカメラレンズに見せれば良いだけ。
動画の撮りっぱなしだから少しずつ表情を動かしていけば、思わぬいい表情を静止画に抜き出せるかもしれない・・・
ちなみにフルハイビジョン動画にこだわらなければ2万円以下の機種もありましたけど・・・さすがに在庫薄でした。しかも、これから夏休みを前に完全防水の新機種が出るので海に持っていくには最高かも・・・店員さんに聞いたら、さすがに４万円近くするらしいけど（汗）。
自分撮りは楽に撮るのが前提だから、自分にあった機種を探すと、あなたの『女装』にさらに磨きがかかると思うなぁ。そして、かわいそうな事に・・・二度とこのナルシスの世界から抜け出せなくなるのよ・・・ムフフンッ♪（魔笑）。
追記。そういえば、ブログ「美女装」のエリリンちゃんがＲＩＣＯＨのデジカメのインターバル撮影機能が良いって言ってたよ。あと、小型三脚は量販店で買うと500～1000円するけど、ほぼ変わらぬ品質でダイソーで100円で売ってたので要チェック！！！ああ、不況の波と消費税10％が女装趣味を直撃するぅ（爆）
自分撮り用に今まで主にアタシが使っていたのが以下のデジカメです。
CYBER-SHOT → DocomoSHシリーズ → DocomoSOシリーズ
※『Docomo SH-901is』5年前のものですが、当時の携帯電話の中でも操作性が良く
モニタ部が回転２軸式で撮影のし易さが飛び抜けていた機種。
携帯電話のデジカメ機能で初めてスーパーCCD約316万画素に対応。
アタシの場合は、ほとんどご主人様に１眼レフのデジカメで撮って頂いていたけれど、自画撮りの場合は携帯電話のＳＨ901isを使うことが多かったんです。シャープ製のこの携帯電話は液晶モニタが回転するタイプで、画像もＳＯＮＹ製と同等の高画質の静止画像が撮影できるとあってかなり重宝していました。この携帯の良い所は撮影する際に被写体側にモニタ画面を向けることが出来るの点です。モニタで確認しながらお気に入りの表情やポージングを決めて、簡単に撮影できるのがグッジョブ。でも結局はリモートコントロールは出来ないので、セルフタイマーで撮影することになります。私が現在使っているさらに小型のソニー・エリクソン社製のSO902iも高画質でアウトカメラであれば、318万画素CMOS/1.9M(1600×1200)まで撮影できるのですが、残念ながら自画撮りには向いておらず、モニタを確認しながら撮影するにはインカメラの11万画素CMOS/VGA(352×480)までしか撮影できません。まあ、待受レベルの画質ですね。
そんな訳で・・・使いやすい自分撮りが出来るデジカメを求めて、ついに先日デジカメ買い替えちゃいました。
今回買ったのはＳＡＮＹＯの『Ｘａｃｔｉ』DMX-CG100です。
このデジカメは、ブログにあげる動画撮影が簡単に出来るSonyの『bloggie』MHS-CM5とほぼ同じ機能を備えているのですが、静止画像の綺麗さでは『bloggie』を凌ぐ上、値段も同程度の2万円台（大手家電量販店で25,000円前後）。新機種発売直前の値下げ品です。
動画においてはFULL-HD(フルハイビジョン画質)1920×1080で撮影可能ってことだからデジカメというよりビデオカメラそのもの。静止画像撮影も最高画質は14M-H(4352×3264)なら存分に遊べるでしょ（嬉々）。
特に気に入っている機能は、動画を撮りながら、静止画像を高画質で撮影できるという所かな。もちろん動画を撮った後に動画クリップの1コマを指定してその場で静止画像にすることも可能。
一人で自分自身をとる場合、セルフタイマーとリモートコントローラーを併用するのが、たぶん一番理想的な撮影方法だった訳だけど、これからは動画撮影機能を使って、思うように様々な表情やポージングをゆっくりと決めながら動画で撮りっぱなしにするのが新しい理想的な撮影方法になるかも・・・
このデジカメも液晶モニタが回転するので、テレビに繋げなくてもモニタを見ながら自分を撮影できるから、気に入ったポーズや表情を確認したら数秒そのポーズをカメラレンズに見せれば良いだけ。
動画の撮りっぱなしだから少しずつ表情を動かしていけば、思わぬいい表情を静止画に抜き出せるかもしれない・・・
ちなみにフルハイビジョン動画にこだわらなければ2万円以下の機種もありましたけど・・・さすがに在庫薄でした。しかも、これから夏休みを前に完全防水の新機種が出るので海に持っていくには最高かも・・・店員さんに聞いたら、さすがに４万円近くするらしいけど（汗）。
自分撮りは楽に撮るのが前提だから、自分にあった機種を探すと、あなたの『女装』にさらに磨きがかかると思うなぁ。そして、かわいそうな事に・・・二度とこのナルシスの世界から抜け出せなくなるのよ・・・ムフフンッ♪（魔笑）。
追記。そういえば、ブログ「美女装」のエリリンちゃんがＲＩＣＯＨのデジカメのインターバル撮影機能が良いって言ってたよ。あと、小型三脚は量販店で買うと500～1000円するけど、ほぼ変わらぬ品質でダイソーで100円で売ってたので要チェック！！！ああ、不況の波と消費税10％が女装趣味を直撃するぅ（爆）
テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト
