「芋虫とカテーテル」 其の参。
「なあ、佐緒里・・・お前のコレ、ふにゃふにゃだぜ。」
御主人様はそう言うと私のロリポップを優しく踏みつけた。不意に圧力をかけられた私の蕾からはヌルついた液体があふれ出した。
「お前はホント、女になったよ。こんなに濡らしてさ。」
御主人様は耳元で囁くと、今度は強めに力を込めた。
「あ・・・ありがとうございます。御主人様に・・・女の・・・マゾの・・・セックスを躾けて頂いて幸せでございます。」
「お前が女になったのは俺のせいだって言うの?」
御主人様は少し不満そうにそう言うと、私のロリポップを更に強い力で踏みつけた。
「いえ、私は自分から望んでこうなったんです。御主人様はそんな私を気味悪がらずに許して・・・飼って下さって・・・嬉しくて、嬉し涙の代わりに女性のように恥ずかしい雫でこんな風に濡らしてしまうのです。」
「お前はさ。もう立派に女だよ。お前の紅いマニキュアを塗ったその爪。働く男の手とはかけ離れたやわなその細い指と腕。男を誘う尻。しゃぶるのが上手になった熱い唇。そんなお前のすべてが俺のものだよ。」
私はそんな言葉をまるで美しい音楽のように聞きながら、再び強い欲望で膨れ上がった御主人様のディックで喉の奥まで使われ始める。
「どうだ。俺のは・・・」
私はしゃぶり、えずかされながら答える。
「立派で・・・お、・・男らし・い・・ディックでご・・ざい・・ま・・す。」
それに御主人様が言葉を返す。
「何もかも、従順で・・・お前はかわいいよ。」
その優しい言葉と反対にさらに強く私のモノは踏みつけられ、意識の外にあった頬をほぼ同時に張られると、私は、ああッと呻くと自身のアヌスホールを何度もひくつかせてしまった。そこには固定された黒く禍々しい男根を模した大きな張り型がずっぽりと埋め込まれ、犬の尻尾のように震えていた。
「俺のディックをしゃぶるとお前はどう感じるんだ。」
一瞬、私は混乱の中で考える・・・そうその一瞬の間、その遅い回答に御主人様がさらに足に力を入れた。次に発した私の答えはひとつしかなかった。
「気持ちいい・・・気持ちいいです。御主人様のディックをしゃぶると気持ちいい~~~~ッ。」
最後に言葉は感極まって絶叫になった。
「そうか、しゃぶると気持ちいいのか。じゃあ、しゃぶりながら気持ちよくなったら、すぐに言葉にするんだこのマゾメスめ!!!」
支配欲のこもったその美しい言葉の響きに、私は何度も踏まれたロリポップをあふれる汁で汚し、凶器のように硬い御主人様のディックをしゃぶりながら、何度となくひとつの言葉を念仏のように唱え続けていた。
「御主人様のデイックをしゃぶると気持ちいい・・・ディックをしゃぶると・・・気持ち・・・いい・・・。」
今・・・私のロリポップは、踏みつけられ続け、その圧力で縮み切って萎えているにも関わらず、ヌラヌラとマゾヒスティックな喜びで濡れそぼり、まるで芋虫のように見えるに違いない。
~続く~
御主人様はそう言うと私のロリポップを優しく踏みつけた。不意に圧力をかけられた私の蕾からはヌルついた液体があふれ出した。
「お前はホント、女になったよ。こんなに濡らしてさ。」
御主人様は耳元で囁くと、今度は強めに力を込めた。
「あ・・・ありがとうございます。御主人様に・・・女の・・・マゾの・・・セックスを躾けて頂いて幸せでございます。」
「お前が女になったのは俺のせいだって言うの?」
御主人様は少し不満そうにそう言うと、私のロリポップを更に強い力で踏みつけた。
「いえ、私は自分から望んでこうなったんです。御主人様はそんな私を気味悪がらずに許して・・・飼って下さって・・・嬉しくて、嬉し涙の代わりに女性のように恥ずかしい雫でこんな風に濡らしてしまうのです。」
「お前はさ。もう立派に女だよ。お前の紅いマニキュアを塗ったその爪。働く男の手とはかけ離れたやわなその細い指と腕。男を誘う尻。しゃぶるのが上手になった熱い唇。そんなお前のすべてが俺のものだよ。」
私はそんな言葉をまるで美しい音楽のように聞きながら、再び強い欲望で膨れ上がった御主人様のディックで喉の奥まで使われ始める。
「どうだ。俺のは・・・」
私はしゃぶり、えずかされながら答える。
「立派で・・・お、・・男らし・い・・ディックでご・・ざい・・ま・・す。」
それに御主人様が言葉を返す。
「何もかも、従順で・・・お前はかわいいよ。」
その優しい言葉と反対にさらに強く私のモノは踏みつけられ、意識の外にあった頬をほぼ同時に張られると、私は、ああッと呻くと自身のアヌスホールを何度もひくつかせてしまった。そこには固定された黒く禍々しい男根を模した大きな張り型がずっぽりと埋め込まれ、犬の尻尾のように震えていた。
「俺のディックをしゃぶるとお前はどう感じるんだ。」
一瞬、私は混乱の中で考える・・・そうその一瞬の間、その遅い回答に御主人様がさらに足に力を入れた。次に発した私の答えはひとつしかなかった。
「気持ちいい・・・気持ちいいです。御主人様のディックをしゃぶると気持ちいい~~~~ッ。」
最後に言葉は感極まって絶叫になった。
「そうか、しゃぶると気持ちいいのか。じゃあ、しゃぶりながら気持ちよくなったら、すぐに言葉にするんだこのマゾメスめ!!!」
支配欲のこもったその美しい言葉の響きに、私は何度も踏まれたロリポップをあふれる汁で汚し、凶器のように硬い御主人様のディックをしゃぶりながら、何度となくひとつの言葉を念仏のように唱え続けていた。
「御主人様のデイックをしゃぶると気持ちいい・・・ディックをしゃぶると・・・気持ち・・・いい・・・。」
今・・・私のロリポップは、踏みつけられ続け、その圧力で縮み切って萎えているにも関わらず、ヌラヌラとマゾヒスティックな喜びで濡れそぼり、まるで芋虫のように見えるに違いない。
~続く~