ご主人様からのメール・リターンズ。
家畜人やぷーが留守の間、俺は一人キーボードを叩きながら、こっそり、お前の恥ずかしすぎるご奉仕を思いだしていたよ。
俺のデスクの下の暗闇にお前はハトのように肩をすぼめて、ちんまりと座っている。息を潜めて待っている。
俺がここに来て座ればそれだけで、俺のディックは無防備に、お前の目の前に投げ出されることになる。
だからお前はデスクの下の暗闇で当てもなく待ち続け、ふらりと来て座った俺のディックを、宝物のようにいとおしく、機関銃のように無遠慮に咥えて、離れない。
お前の燃える唇と、お前の甘く濡れて絡みつく舌。
やがて、お前の呼吸は荒くなり、口の端からその息が漏れると、たっぷりの唾液で柔らかくなったクチビルは、ズルズルと卑猥な音を立てる。
俺のディックはもうさっきからマックスだよ、
お前が何度も音を立てて吸うから、
大きな音を立てて繰り返し吸うから、
ほらもう、ディックの先から、俺の味がしただろ?
俺のデスクの下の暗闇にお前はハトのように肩をすぼめて、ちんまりと座っている。息を潜めて待っている。
俺がここに来て座ればそれだけで、俺のディックは無防備に、お前の目の前に投げ出されることになる。
だからお前はデスクの下の暗闇で当てもなく待ち続け、ふらりと来て座った俺のディックを、宝物のようにいとおしく、機関銃のように無遠慮に咥えて、離れない。
お前の燃える唇と、お前の甘く濡れて絡みつく舌。
やがて、お前の呼吸は荒くなり、口の端からその息が漏れると、たっぷりの唾液で柔らかくなったクチビルは、ズルズルと卑猥な音を立てる。
俺のディックはもうさっきからマックスだよ、
お前が何度も音を立てて吸うから、
大きな音を立てて繰り返し吸うから、
ほらもう、ディックの先から、俺の味がしただろ?